昭和34年 9月 |
名古屋市中区大須において名栄写真工芸社として創業。(ネームプレート製版) |
昭和41年 5月 |
株式会社栄和工業を設立し、名古屋市西区中小田井にて銘鈑の製造を始める。 |
昭和42年 5月 |
(有)名栄写真工芸社並びに(株)栄和工業を統合し、株式会社名栄社に社名変更。 |
昭和53年 6月 |
小田井工場隣接地に鉄筋4階建て、延べ991㎡の新築工事開始。 |
昭和54年 3月 |
鳥見町本社、比良工場、小田井工場等新社屋に統合し、名栄社総合ビルとして営業開始。 |
昭和55年 5月 |
オフセット印刷のラインを完全UV化(紫外線硬化インキ)。生産能力UPを計る。 |
昭和56年 3月 |
3階全フロア―をスクリーン部とし、スクリーン印刷を開始する。 |
平成 2年 1月 |
大日本スクリーン(株)よりIP-700システムを導入。デジタル製版をいち早くとり入れる。 |
平成11年 2月 |
マック、ウィンドウズ導入でデジタル化がさらに進化。 |
平成12年10月 |
本社隣接地に4F建て延べ860㎡増築完了。クリーンルーム完備の新工場として稼動。 |
平成13年 5月 |
事務所、製版部改造、拡張。ISO9001承認取得に向けてキックオフ! |
平成14年 6月 |
ISO9001-2000 認証取得。 |
平成15年 11月 |
高圧成形導入の為、1Fオフセット部分の改修工事開始。 |
平成16年 2月 |
高圧成形SAMK400搬入。フィルム成形の分野に挑戦。 |
平成17年 3月 |
社長交替。健雄社長就任。秋幸会長就任。 |
平成18年 3月 |
自動検査機導入 |
平成18年 7月 |
自動印刷機導入 |
平成18年 12月 |
「経営革新計画」申請承認。 |
平成19年 6月 |
プラテックス大阪展示会初出展。 |
平成19年 10月 |
資本金2000万円に増資。 |
平成20年 4月 |
高圧成形機2号機導入。 |
平成20年 11月 |
IPF国際プラスティックフェア幕張出展。 |
平成21年 9月 |
創業50周年。 |
平成22年 4月 |
パット印刷機2台導入。 |
平成24年 1月 |
北棟を製版ビルとして営業開始。 |
平成24年 10月 |
高圧成形機3号機導入。 |
令和元年 9月 |
山木工場 開設、 創業60周年 |
令和3年 8月 |
加工課 新工場開設 |