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当社のワークフロー

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特徴


版下作成

お客様の図面を基にイラストレータを使用し、正確な版下原稿を作成いたします。

バーコード作成

近年需要が高まってきたバーコード(QR、JAN、ITF、EAN128/CODE128)などの作成も可能です。

分色

多色刷り・特色刷り用の製版データ作成、最終印刷物の仕上がりを見越したオーバープリント (のせ)やトラップ(かぶせ)処理など、アナログ製版時代に培ったノウハウを活用し、デジタルデータを処理します。

スキャニング

カラースキャナで最大A3ワイドまで読み込みデジタル化することができます。

インクジェット

少ロットの銘板製造や試作品の作成時などに活躍します。
最大幅1300ミリ

フィルム出力

最大1100 X 540ミリまで出力可能
網点出力:065, 075, 085, 100, 110, 120, 133, 150, 175, 200lin



製版DTP設備概要

DTP設備


・Macintosh(3台) Windows(4台)
・平面スキャナ Genascan5000(大日本スクリーン)
・イメージセッタ FT-R5055(大日本スクリーン)
・フイルム自動現像機 CD-M1060(大日本スクリーン)
・インクジェットプリンター VJ1617H(MUTOH)
・レーザープリンター MICROLINE Pro9800PS-E(OKI)

対応アプリケーション

・Adobe Illustrator(Ver. 8.0J / 9.0J / 10.0J / CS / CS2 / CS3)
・Adobe Photoshop(Ver. 7.0J / CS / CS2 / CS3)
・製版分色ソフトAVANAS MultiStudio(大日本スクリーン)



データ入稿時の注意点

受け付け可能な記録メディア

フロッピーディスク(WINDOWSフォーマット)、MO(128~640MB)、CD-ROM、DVD、USBメモリー等

受け付け可能な圧縮形式

LHA.ZIP.Stuffit

データのバックアップ

メディア入稿の場合、稀に読み込み不可能になってしまうディスクがあります。
データをコピーした後、念のためそのディスクからきちんとデータが開けるか確認をお願いします。
またデータは必ずバックアップをお取り下さい。

文字のアウトライン化

当社で所持していない書体のデータは自動的にMSゴシックなどに変わってしまう場合がありますので文字は必ずアウトライン化して入稿してください。

RGB画像について

フィルム出力はCMYKでしか行えませんのでできるだけCMYK画像にて入稿してください。
RGB画像をCMYKに変換すると若干暗めの画像になりますのでお客様のイメージと若干異なる場合があります。